妊娠力を高める方法について

妊娠力を高めるための4つの習慣とは?

妊活という言葉が今多くの人に知られていますよね?

 

妊娠力は本来女性に備わっている能力のことですが、なかなか妊娠できずに悩んでいる女性もたくさんいます。中には不妊治療を考えている方もいるのではないでしょうか?

 

妊娠力の低下には生活習慣が深く関係しています。治療を行う前にまず自分の生活や環境を見直してみることがとても大事です。

妊娠力の低下の原因

妊娠力が低下してしまう原因として次のようなものが挙げられます。

  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • ストレス

このような現代人の生活の中でなりやすい習慣は妊娠力にも大きな影響を及ぼします。妊娠力を高めるためにまずこれらを正し、体や生活のリズムをしっかりと整えることから始めましょう。

食事の質とバランスを考える

妊娠力アップだけでなく質の高い食事は体のいろいろな機能を正常に保つためにとても大切になります。その中にはもちろん子宮を健康に保ったり、元気な卵子を育てる機能もあり、毎日の食事を整えることが妊娠しやすい体をつくることにも繋がります。

 

ビタミン・ミネラルの補給

現代の食生活ではビタミン・ミネラル・食物繊維などが不足しがちです。反対にジャンクフード、レトルト食品、インスタント食品などの普及で脂質・塩分・糖分は過剰摂取に…。そのため摂取カロリーは多いのに栄養不足という事態が起こりやすくなってしまっているのです。

 

妊娠力を高めるためには野菜や果物に含まれるビタミン類や、魚介類・海藻類などに含まれるミネラルも意識して取り入れましょう。

 

野菜だけでは妊娠力は上がらない!

脂質が体に悪いからと言って全く食べないのは良くありません。野菜中心の食事は健康的ですが、野菜だけでは妊娠力は上がらないのです。なぜなら脂質を含むお肉やお魚などのたんぱく質も妊娠するためには必要な栄養素だからです。

 

たんぱく質によって全身に運ばれるコレステロールは生殖ホルモンの分泌に必要になります。またたんぱく質の中でも牛肉やお魚の赤身などに含まれる鉄分(ヘム鉄)には子宮環境を整える働きもあります。脂質も取りすぎは禁物ですが、極端に減らすことは体にとっていいこととは言えません。

 

栄養のあるものをバランスよく食べるということが妊娠力を高めるポイントとなります。

 

妊娠力を高める理想的な食事

和食でも洋食でも『一汁三菜』の食事はバランスが取りやすく理想的です。ご飯やパンなどの主食、スープやお味噌汁などの汁物、たんぱく質を使った主菜、その他に野菜を使った副菜を2品。

 

このようなバランスのとれた食事が妊娠力を高めてくれます。

 

サプリをうまく有効活用しよう!

妊娠力を高めるにはバランスの良い食事に加えて、妊娠力のアップが期待できる栄養素を取り込むことも重要です。

妊活中のサプリと言えばマカが思い浮かびますが、実はマカも産地によって大きく栄養素が異なる事は御存じですか?特に日本産マカにはきわめて多くの有効成分が含まれているため、マカを選ぶ際には日本産のマカを使用しているかを基準にして選んでみるのもいいかもしれません。

 

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こちらのサプリは日本産マカに加えて、妊活サプリのもうひとつの定番『ザクロ』も取り入れられています。マカとザクロは学会などでもその実感力が立証されていますので、今注目の素材です。

 

妊娠力アップのために、バランスの良い食事とサプリによる栄養補給を習慣にしてみませんか?

睡眠で体のリズムを整える

私たちの体は活動と休息のサイクルを繰り返しています。昼間は排泄や食べ物の消化といった活動の時間、夜は睡眠による休息と栄養の吸収・体の成長の時間です。この決まったリズムが睡眠不足で崩れてしまうことが体の不調につながってしまうのです。

 

この決まったリズムの中には月経サイクルも含まれます。妊娠するためには大事なサイクルですよね。一見妊娠力と睡眠は関係ないように思えますが、実は深く関係しているのです。

 

睡眠の質を上げる方法

寝室の環境を整える

シーツや寝具を肌触りのいいものにする、アロマを焚く、間接照明を置くなど、自分のリラックスできる環境を作ってみましょう。

入浴後にすぐベッドに入る

体の熱が下がっていくときに眠気は出やすくなります。またベッドに入る前に温かい飲み物を飲むのも効果的です。

朝早く起きる

なかなか寝付けない最初の間は早起きは辛いかもしれませんが、それがだんだんと早寝の習慣に繋がっていきます。

運動で温かい体を手に入れる

不妊治療では基礎体温を引き上げる事はとても大事な事だと考えられています。足元や首周りを温める、お風呂に長くつかるなどの冷えとり方法は、妊娠力を高めようと考えている人は高い確率で実践しているでしょう。では、運動についてはどうでしょうか?

 

人の体の熱の40%を生産しているのは筋肉です。基礎体温の低い方は、この筋肉が衰えてしまい、熱生産が上手く出来なくなっている事が考えられます。

 

また、運動をする事によって前向きな気持ちになる、ストレスに強くなるという効果があることも最近の研究で明らかになってきましたね。後述するように、ストレスも不妊の大敵です。

 

スタイルを維持することだけではなく、体の熱を生み出し、ストレス予防の効果もあるという意味では妊活時の運動はかなり大切なものだという事が分かります。ストレッチや軽い散歩などでもしっかり習慣づけるとかなりの運動量になります。あなたも妊娠力を高めるために、日々の生活の中でなるべく体を動かすことを意識してみませんか?

ストレスと不妊の関係

不安、イライラ、疲れなど、ストレスを感じると生活習慣に影響が出始めます。人によって違いはありますが、睡眠の面では眠れなくなる、充分な時間寝ているのに眠気がとれないなど…。食事の面では食欲がなくなる、あるいは暴飲暴食してしまうなどです。

 

これは脳の視床下部がストレスを和らげるために指令を出しているためです。またストレスを緩和する指令を出している脳の視床下部は排卵や妊娠にかかわるホルモンの分泌の指令を出すところでもあります。

 

脳がストレスばかりに対応していると妊娠にかかわるホルモンの分泌が正常にできなくなり、排卵障害などにつながってしまうのです。ストレスを感じると結果妊娠力を低下させてしまう生活になってしまうということですね。

私の知り合いに若いころから妊活に取り組んでいるのに、どれだけ治療を重ねても妊娠できない方がいました。彼女は妊娠できない事が大きなストレスになっていたので、見かねた旦那さんが妊活を止めて二人で楽しく生活する事を考えようと提案し、彼女は7年ほど続けた妊活をあきらめました。
そして、ストレスから解放されて毎日を楽しく暮らしていると、その半年後に彼女は妊娠しました。これは不妊の原因がストレスだったとは断定出来ませんが、日々の暮らしを楽しく続ける事が最高の妊活なのかもしれませんね。

あなたもストレスや疲れを感じている時、生理不順になった経験はありませんか?ストレスは不妊と深く関係しています。なるべくリラックスできる環境をつくる、楽しめる趣味を見つけるなどして積極的にストレス対策をしていきましょう。

妊娠力を高める方法についてのまとめ

妊娠力を高めるには普段の過ごし方がとても大切になってきます。不妊症かもしれない…そう感じたら生活習慣を見直してみましょう。

 

妊活時には妊娠しやすいタイミングを知ることももちろん大切なことですが、まず体の土台をしっかりと作って妊娠力を高めることを意識しましょう。

 

妊活をするうえで精神的に不安定にならないように、赤ちゃんを授かることを楽しみに心も体も健康的な生活を心がけましょう。

 

 

 

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